【中高生】英語ディベート練習会【大阪合宿】初日・後編

奈良県香芝市の英語・英会話教室、ECCジュニア高山台教室および、葛城市に2025年4月よりテナントにて新規開講したECC ジュニア大和新庄教室、講師の髙桒(たかくわ)です。 


 さて、去る8月1日、大阪でECCジュニア中高生向け・英語ディベート練習会を【対面で!】実施いたしました!! 


前編では三木先生の神レクチャーからモデルディベートまでをお伝えしました。後編では午後に行った生徒の英語ディベート実践×3ラウンドについてお伝えします!


さて、生徒のディベート実践・第二試合目は下記の論題で実施しました


R2:Japan should make voting compulsory.
   日本は投票を義務化すべきである。


こちら、中学生にはちょっと難しいかなぁなんて事前に三木先生と相談してたんですが、中学生のテーブルには各チームホームティーチャー2名がヘルプに入ることになっていたので、ええいやってまえ!と実施してみたところ。


準備時間中に、「投票ってなんの投票ですか?」という驚きの質問が出るなど(え、クラス委員か??)、やはり普段考えたことのない論題にとまどいがみられた模様。



あちこちで苦戦している様子が見て取れたので、私も急遽ヘルプに入り、投票を義務化するとどういう人が投票にいく? → え、全員? → 全員いくとどうなる? → うーん、あんまり考えずに投票しちゃう? → するとどうなる? → あっ、オレみたいなのが投票してまうんちゃーうん!イケメン通りやすいよなぁ! → ぎゃーーーありえるーーー!(爆笑) といったように柔軟な意見が飛び出しました!


えーーイケメンって英語でどういうねーん!!なんて言いながら、事前に用意したワードシートも参考にあちこちで頑張って英語スピーチ!しかし1試合目に比べるとどうしてもスピーチ時間が短くなりがちなラウンド2となりました。


こうした普段考えたことのない話題をディベートで、それも英語で実施することで、皆の中にうまれた小さな疑問を大切に、ぜひ復習してほしいと思っています!


10分の休憩を挟んだあとのR3は、R2の様子を見て急遽論題を変更、昼イチに実施したモデルディベートの論題にしました。


R3:Summer vacation should be shorter
   夏休みをもっと短くするべきだ


皆、レクチャラーとホームティーチャーが戦って論じたアーギュメントも知っている状態から始まっているので、準備時間中もどんどん意見が出てきていました!
中には、夏休みを短くした分冬休みを長くします、といったように、モデルディベートにはない独自のスタンスを出したり、親の負担、とこれまた独自のポイントを出したりと、さまざまなポイントが語られ、大盛り上がりのラウンドとなりました!


そして最終ラウンドは下記の論題で実施しました。


R4:Anonymous writing on the Internet should be prohibited.
   インターネット上の匿名での書き込みを禁止すべきである


いまや高校生は全員が、中学生もほとんどがスマホを持つ時代、ネット、特にSNSの利用は身近になっているものの、それを匿名で書き込むってどういうこと???とあちこちで疑問が聞かれ、4試合目にもなるとチームでの話し合いもそこそこにどんどんスピーチを書き始める姿も見られるように!


すごいすごい、たった一日できみらどこまで成長するのーーー!という感動があちこちで生まれていました。



実践後のアンケートからは


☆いろんな子と話してお友達になれたし、いろんな意見を聞けて楽しかった
☆自分で文章を考えたり、反論文を考えるのはすごく難しかったけど、サポートの先生たちが優しく教えてくれて分かりやすかった
☆肯定側と否定側のまとめがうまくできるようになり、色んな人からたくさんの刺激をもらった
☆自分の意見を述べる能力紙についた


などなど、嬉しい声が生徒さんからたくさん寄せられました!


また参加したホームティーチャーからも

☆生徒たちの成長の凄さを見せてもらえた!仲間との交流も良かったと思う
☆去年泣いてしまった生徒が、最後まで言い切り、ベストディベーター賞をもらった
☆仲間がいるから楽しく頑張れるという事を生徒も講師も感じる事ができた
☆自教室、他教室関わらず、生徒さん達の成長が著しくて、本当に嬉しかった


などなど、こちらも手応えを感じたコメントがもりだくさん!


私もこの企画を練る際に、さすがに長いか?とか、でもどうしても4試合やらせたいんだよなー…等々、諸々の葛藤があったのですが、レクチャーをお願いして大成功だった!4試合やって良かった!モデルディベートも盛り込んで良かった!と皆さんのコメントからも心から思うことが出来ました。


生徒たちにとって、今回のディベート練習会は単なる英語の学習にとどまらず、他教室の仲間との交流や、先生方のハイレベルなモデルディベートからの刺激など、本当に多くの学びと感動を得られる素晴らしい機会となりました。最初は不安や難しさを感じていた生徒も、先生方の手厚いサポートや仲間との切磋琢磨を通じて、『楽しかった!』『もっとできるようになりたい!』と大きな成長を見せてくれました。


そしてこの練習会に生徒たちが安心して取り組めたのも、全国から集まって生徒たちを温かく支えるホームティーチャーの存在があるから!本当にこのような仲間たちに恵まれたことを嬉しく、そして誇りに思います。


次回の関西練習会は10月4日(日)、いよいよ三木先生のレクチャーも待望の「サマリー」を取り扱います。ぜひ奮ってご参加下さい!

0コメント

  • 1000 / 1000